第3回プライマリーウォーキング®セミナー
『しま接骨院Blog』にお越しいただきありがとうございます!
『骨で立つ!身体改革』 しま接骨院の島田祐輔です。
7月22日に第3回プライマリーウォーキング🄬セミナーを開催しました。
第1回目から3カ月が経ち皆様の変化が楽しみでした(*’ω’*)
客員講師 溝口病院小長井大輔医師による
『健康寿命をのばそう』という特別講話をしていただきました。
健康寿命とは『人が元気で暮らせる年数』のこと
静岡県は平成23年の調査で全国男性2位、女性1位の健康長寿な県です。
そうは言っても健康寿命と平均寿命の差は8~10年あります。
その人がその人らしく生きていられる、健康寿命という考え方こそ、
これからますます重要視されていくのではないでしょうか。
3回構成の第3回目『趣味や生活、人生が楽しめるようになるプライマリーウォーキング®の応用』という内容でした。
今回はむくみの説明をしました。
血管の構造など説明し実際にむくみ改善マッサージを伝授しました。
5月から月1回で7月まで行ったプライマリーウォーキングセミナー
たった3回でみるみる姿勢が変わりました(/・ω・)/
立って、歩くだけでどんどん変化するプライマリーウォーキング
リハビリのモデルになればと思っております。
次回の開催は未定ですが、しま接骨院にて個別、グループレッスンは行っています。
詳細は連絡ください!!
しま院長、取材を受ける…
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『骨で立つ!身体改革』 しま接骨院の島田祐輔です。
先日「リビングライフ」さんの取材を受けました。
タレント・女優の大川成美さんが来てくださいました(*‘∀‘) おきれいでした~☆
しま接骨院では、患者様の身体のお悩みを根本から改善すべく、
検査・カウンセリングを丁寧に行い、治療しています。
当院の流れを大川成美さんにも体験していただき、記事にしてくださいました!
詳しくはコチラをごらんください!カミカミ動画もあります…(;^ω^)
第2回プライマリーウォーキング®セミナー
『しま接骨院Blog』にお越しいただきありがとうございます!
『骨で立つ!身体改革』 しま接骨院の島田祐輔です。
6月24日に第2回プライマリーウォーキング🄬セミナーを開催しました。
第1回目から1カ月が経ち皆様の変化が楽しみでした(*’ω’*)
客員講師 溝口病院小長井大輔医師による『姿勢と心の関係』という特別講話をしていただきました。
姿勢の悪さは心の衰弱、うつむくと太陽光が取り込めない(セロトニンが増えない)→うつ症状に…
3回構成の第2回目『痛みやむくみ知らずの身体になる、歩き方、立ち方、座り方』という内容です。
前回引き続き一人ひとり姿勢のチェックをしていきます。
なんと、前回の参加者皆さん姿勢のが良くなってます!骨で立ててます(*ノωノ)
できているかな?と疑問になってた1カ月間ですが皆さんできていますよ!
次回は7月22日です。
第3回目『趣味や生活、人生がもっと楽しめるようになるプライマリーウォーキング®の応用』
客員講師 溝口病院 小長井大輔医師『健康寿命という考え方』
正しい椅子の座り方って??
『しま接骨院Blog』にお越しいただきありがとうございます!
『骨で立つ!身体改革』 しま接骨院の島田祐輔です。
今回は正しい座り方についてお話します。
日本人は世界一座り過ぎている。
早稲田大学スポーツ科学学術院の岡浩一朗教授によると、
「40~64歳の日本人を対象に調査したところ、1日の平均的な総座位時間は8〜9時間だった」そうです。
研究が進み、座りすぎは肥満や糖尿病に限らず、高血圧症や心筋梗塞、脳梗塞、がんなどの病気も誘発し、
死亡リスクを上げることが明らかになった。と…
また、むくみに悩まされている人もたくさんいます。
① 1時間に3分ほど歩く
② 足を冷やさないこと
しま接骨院では患者さんにこの2つをまずお伝えします。
その次に座り方をお伝えします。
イスに座るときに太ももの裏側を圧迫しないようにします。
座面と太ももの間に隙間を作ってください。
イスの座面を低くするか、足を置く位置を高くする踏み台を使って隙間を作ります。
長時間座る=むくみではないのです。
座り方にも問題があったのです。
しま接骨院では、問診、検査を重要視しています。
まず患者さんの身体の状態を聞き、姿勢を検査し、痛みの原因を細かく調べ、最適な治療を提案いたします。
そして、今後痛まない身体作りをサポートいたします。
しま接骨院は治療だけで終わらない治療院です。
正しい靴の選び方って??
『しま接骨院Blog』にお越しいただきありがとうございます!
『骨で立つ!身体改革』 しま接骨院の島田祐輔です。
みなさんは、正しい靴の選び方って知っていますか?
デザイン、値段など好きな靴を選んでもいいですが、きちんと履ける靴を選んでください。
① 足の指が丸まらず、靴の中で自由に動かせること。
② 足の指がしっかり開いて伸びた状態で指と靴の間に隙間ができること
③ 靴の甲とかかとの部分がしっかりホールドされていること
④ 靴の底面が曲がること
この4つがポイントです(/・ω・)/
しま接骨院では、問診、検査を重要視しています。
まず患者さんの身体の状態を聞き、姿勢を検査し、痛みの原因を細かく調べ、最適な治療を提案いたします。
そして、今後痛まない身体作りをサポートいたします。
しま接骨院は治療だけで終わらない接骨院です!
第1回プライマリーウォーキング🄬セミナー
5月27日、静岡市民文化会館にて第1回プライマリーウォーキング🄬セミナーを開催しました。
静岡県では初開催です(*´ω`*)
しま接骨院の患者さんやFacebookや新聞折込からの参加者様で11名で行いました。
客員講師 溝口病院 小長井大輔医師による『血の巡りと足の役割』という特別講話をしていただきました。
血の循環が良くなるプライマリーウォーキング🄬にピッタリの内容の講話でした。
3回構成の第1回目は『いい姿勢とはなにか、健康になる立ち方、歩き方』という内容です。
参加者の皆様より悩み、痛みを聞き、一人一人立ち方のチェックをしていきます。
3時間のセミナーでしたが、参加者の皆様の姿勢がみるみる変わりました。
来月は6月24日です。
どんな変化があったのか楽しみです(*‘ω‘ *)
正しい歩き方って??
『しま接骨院Blog』にお越しいただきありがとうございます!
『骨で立つ!身体改革』 しま接骨院の島田祐輔です。
みなさんは、正しい歩き方って知っていますか?
ひざを上げて歩く、運動会や高校球児の甲子園入場みたいな行進歩行を考えましたか?
しま接骨院の教えるプライマリーウォーキング®では行進歩行はNGです。
どちらかというと真逆でひざを上げません。
ひざが痛くなって病院に行ったら先生に筋肉が足りないから、
老化だからと言われてきていませんか?
歩行中つまずく方は「ひざをもっと上げなくちゃ!」と思っていませんか?
このままひざを上げる歩き方を続けていると痛みは引かない、つまずきやすくなっちゃいますよ。
しま接骨院では、問診、検査を重要視しています。
まず患者さんの身体の状態を聞き、姿勢を検査し、痛みの原因を細かく調べ、
最適な治療を提案いたします。
そして『正しい歩き方』で今後痛まない身体作りをサポートいたします。
しま接骨院は治療だけで終わらない治療院です。
正しい立ち方って??
『しま接骨院Blog』にお越しいただきありがとうございます!
『骨で立つ!身体改革』 しま接骨院の島田祐輔です。
みなさんは、「正しい立ち方」って知っていますか?
背筋をピンと伸ばし、胸を張った姿勢、いわゆる『気を付け』の姿勢を考えましたか?
小さい頃、お母さん、先生から「ちゃんと立ちなさい」などと言われたことはないですか?
「ちゃんと立つ姿勢」=「筋肉を張らした気を付けの姿勢」と頭の中に構築されています。
しかし、筋肉を張らした気を付けの姿勢で長時間立っていられますか?
私には無理です…( ;∀;)
「ちゃんとした姿勢」の『ちゃんと』を具体的に説明できますか?
しま接骨院ではプライマリーウォーキング®理論により「ちゃんと」を懇切丁寧にお伝え出来ます。
ちゃんとした姿勢(正しい立ち方)とは、頭の先からつま先まで、
より少ない筋肉で立っている状態=『骨で立つ』のことを言います。
骨で立つ立ち方をすれば血液やリンパの流れに変化が出てきます。
血管、リンパ管は全身をめぐり、栄養や酸素を運んでいます。
筋肉を使いすぎる立ち方をしていると血管、リンパ管の流れを阻害してしまいます。
むくみや痛み、病気を引き起こす原因になります。
また、より少ない筋肉での立ち方(骨で立つ)をすると
ストレートネック、猫背や腰、ひざの痛み、O脚、外反母趾も改善できます。
しま接骨院では、問診、検査を重要視しています。
まず患者さんの身体の状態を聞き、姿勢を検査し、痛みの原因を細かく調べ、
最適な治療を提案いたします。
そして『骨で立つ良い姿勢』で今後痛まない身体作りをサポートいたします。
しま接骨院は治療だけで終わらない治療院です。
プライマリーウォーキング®って??
『しま接骨院Blog』にお越しいただきありがとうございます!
本日はプライマリーウォーキング🄬についてお伝えしていきます(*’ω’*)
「少しでも多くの方々が日々健康で快適に過ごせたなら」をモットーに
プライマリーウォーキング指導者協会 会長 岡本 啓司が20年の経験を元に創案された、
立ち方、歩き方に重点をおいたプログラムです。
プライマリー:基本的・最初に・元・源・根源・原初という意。
英語では、あまり使われませんが。
直訳すると「赤ちゃんが最初に歩いた」 「ヨチヨチ歩き」 「幼児歩行」などと訳されます。
「筋力の弱い赤ちゃん・幼児が如何にして歩くか。」に着目して考えられた歩き方。
位置のエネルギーを運動エネルギーに、
運動エネルギーを位置のエネルギーに、
「慣性・惰性」で、ブレーキをかけずに、より少ない筋力・力で歩く。
物理的・骨格的に理にかなった歩き方、それが、プライマリーウォーキングです。。。
O脚!の方は共通の所(筋肉)に力を入れていて、共通の体の使い方(歩き方)をしています。
腰痛症!の方は共通の所(筋肉)に力を入れて、共通の体の使い方(歩き方)をしています。
猫背!の方は共通の所(筋肉)に力を入れて、共通の体の使いか(歩き方)をしています。
変形性膝関節炎!の方は共通の所(筋肉)に力を入れて、共通の体の使い方(歩き方)をしています。
以上すべて、立ち方・歩き方を変える事によって改善される事が多いのです。
正しい「立ち方」・「歩き方」をすれば、
筋肉に不要な力が入らず緊張しないので、骨格のバランスが整うために、
血液やリンパの流れも整い、代謝が改善してカラダがどんどん健康になっていきます。
難しいのかな?と考えた方…
プライマリーウォーキング🄬は難しくはありません!!
『鍛えない』『頑張らない』『力を入れない』
これがプライマリーウォーキング🄬です(*´▽`*)