ぎっくり腰の対処法は?痛みきっかけと受診の目安、原因と予防法
突然の腰痛とは
突然の腰痛は、医学用語では「急性腰痛」と呼ばれ、腰椎の筋肉や靭帯、椎間板などに損傷が生じることで起こります。
主な原因としては、以下のものが挙げられます。
- ・重い物の持ち上げ:重い物を持ち上げる際に、腰に負担がかかり、筋肉や靭帯を損傷することがあります。
・転倒:転倒時に、腰を強く打ったり、ひねったりすることで、筋肉や靭帯、椎間板を損傷することがあります。
・スポーツ中の怪我:スポーツ中に、体をひねったり、ジャンプしたり、ぶつかったりすることで、腰に負担がかかり、筋肉や靭帯、椎間板を損傷することがあります。
腰痛の原因
突然の腰痛以外にも、腰痛にはさまざまな原因があります。
- ・慢性腰痛:急性腰痛とは異なり、数週間以上続く腰痛を指します。原因としては、筋肉や靭帯の慢性的な炎症、椎間板ヘルニア、骨粗鬆症、関節炎などが考えられます。
・椎間板ヘルニア:椎間板は、背骨の骨の間にあるクッションのような役割を果たす組織です。
椎間板ヘルニアとは、椎間板の中心にある髄核が破裂し、外側にある線維輪を突き破って漏れ出す状態です。
・骨粗鬆症:骨粗鬆症は、骨密度が低下し、骨が弱くなる病気です。腰痛だけでなく、骨折のリスクも高くなります。
・関節炎:関節炎は、関節の軟骨がすり減ったり、炎症を起こしたりする病気です。腰痛だけでなく、関節の痛みや腫れ、こわばりなどの症状が現れます。
・脊柱側弯症:脊柱側弯症は、背骨が側弯する病気です。腰痛だけでなく、背中の痛みや体の変形などの症状が現れます。
・腎臓結石:腎臓結石は、腎臓内にできる結石です。腰痛だけでなく、下腹部痛、血尿、吐き気などの症状が現れます。
・腫瘍:まれに、腰痛は腫瘍が原因で起こることもあります。
腰痛の症状
腰痛の症状は、原因や程度によって異なりますが、一般的には次のような症状が現れます。
- ・腰の痛み:腰の痛みは、鈍痛、鋭痛、ズキズキする痛みなど、さまざまな種類があります。
・腰のこわばり:腰がこわばり、動きが制限されることがあります。
・筋肉の緊張:腰周りの筋肉が緊張し、痛みやこわばりを悪化させることがあります。
・足の痛み:椎間板ヘルニアなど、神経を圧迫するような病気が原因で、足に痛みやしびれが現れることがあります。
腰痛の治療
腰痛の治療は、原因や症状によって異なりますが、一般的には以下の方法があります。
- ・安静:急性腰痛の場合は、安静にして体を休めることが大切です。
・痛み止め:市販の痛み止めを服用することで、痛みを和らげることができます。
・筋弛緩剤:筋肉の緊張を緩和することで、痛みを和らげることができます。
・温湿布:患部を温めたり、冷やしたりすることで、痛みや炎症を軽減することができます。
・コルセット:コルセットを着用することで、腰椎を安定させ、痛みを軽減することができます。
・ストレッチ:腰周りの筋肉をストレッチすることで、柔軟性を高め、痛みを軽減することができます。
・運動:痛みが治まったら、軽い運動を始めることができます。
・マッサージ:理学療法士による治療を受けることで、腰痛の原因を特定し、適切な治療を受けることができます。
・手術:上記の方法で改善が見られない場合は、手術が必要になる場合があります。腰痛を予防するには、以下の点に注意することが大切です。
生活習慣
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- ・正しい姿勢を保つ:猫背や反り腰などの悪い姿勢は、腰に負担がかかり、腰痛の原因となります。背筋を伸ばし、頭の位置を高く保つようにしましょう。
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・適度な運動をする:運動不足は、筋肉や靭帯を弱らせ、腰痛のリスクを高めます。
ウォーキング、ジョギング、水泳などの有酸素運動や、ヨガ、ピラティスなどの筋力トレーニングを定期的に行いましょう。
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・適正体重を維持する:肥満は、腰に負担がかかり、腰痛のリスクを高めます。適正体重を維持するようにしましょう。
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・禁煙する:喫煙は、血流を悪くし、腰痛のリスクを高めます。禁煙しましょう。
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・ストレスを溜めない:ストレスは、筋肉を緊張させ、腰痛を悪化させることがあります。適度な運動や趣味など、ストレス解消法を見つけることが大切です。
仕事
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- ・長時間同じ姿勢を続けない:デスクワークなど、長時間同じ姿勢を続ける仕事をしている場合は、30分おきに立ち上がって体を動かしましょう。
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・正しい椅子の高さに合わせる:椅子の高さを自分の身長に合わせ、背もたれを使って背筋を伸ばしましょう。
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・重い物を持ち上げる時は、膝で持ち上げる:重い物を持ち上げる時は、腰ではなく膝で持ち上げましょう。
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・荷物は両手で持つ:荷物は両手で持ち、左右のバランスを均等にしましょう。
その他
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- ・質の高い睡眠をとる:睡眠不足は、疲労を蓄積させ、腰痛を悪化させることがあります。毎日7~8時間程度の睡眠をとりましょう。
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・冷えに注意する:冷えは、血流を悪くし、腰痛を悪化させることがあります。体を温かく保つようにしましょう。
・バランスの良い食事を摂る:カルシウムやビタミンDなどの栄養素が不足すると、骨粗鬆症のリスクが高くなり、腰痛の原因となります。
緑黄色野菜、乳製品、魚介類などをバランスよく摂取しましょう-
つらい腰痛、その原因と改善方法
つらい腰痛、その原因と改善方法とは?
多くの人が悩まされる腰痛
腰痛は、日本人の国民病とも呼ばれるほど多くの人が経験する症状です。
厚生労働省の調査によると、約8割の人が一生のうちに一度は腰痛を経験していると言われています。
腰痛には様々な原因が考えられますが、多くは日常生活での姿勢の悪さや運動不足などが原因と考えられています。
しかし、中には椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの病気が原因で起こる腰痛もあります。
腰痛の種類
腰痛は大きく分けて急性腰痛と慢性腰痛の2種類に分類されます。
急性腰痛:突然起こる激しい痛みで、数日から数週間で改善することが多い。
慢性腰痛:3ヶ月以上続く痛みで、原因を特定するのが難しい場合が多い。
腰痛の改善方法
腰痛の改善方法は、原因によって異なりますが、一般的には以下の方法が有効です。
安静:痛みが強い場合は、安静にすることが大切です。
温湿布や湿布:痛みや炎症を抑える効果があります。
痛み止めの薬:市販の痛み止めや、医師から処方された薬を服用することができます。
ストレッチ:腰周りの筋肉をほぐし、柔軟性を高めることで、痛みの予防にも効果があります。
運動:適度な運動は、腰周りの筋力強化や血行促進に効果があり、腰痛の予防や改善に役立ちます。
マッサージ:腰周りの筋肉をほぐし、血行を促進することで、痛みの緩和に効果があります。
鍼灸治療:ツボを刺激することで、痛みや炎症を抑える効果があります。
腰痛の予防
腰痛を予防するためには、以下の点に注意しましょう。
正しい姿勢を意識する:猫背や長時間の中腰姿勢は、腰に負担をかけるので避けましょう。
適度な運動をする:ウォーキングや水泳などの有酸素運動や、ストレッチなどがおすすめです。
筋力トレーニングをする:腹筋や背筋などの筋力トレーニングをすることで、腰を支える筋力を強化することができます。
体重を適正に保つ:肥満は腰に負担をかけるので、体重を適正に保つようにしましょう。
ストレスを溜めない:ストレスは腰痛を悪化させる原因となりますので、適度にストレスを解消しましょう。
まとめ
腰痛は、日常生活に支障をきたす辛い症状です。
原因を正しく理解し、適切な治療や予防策を行うことで、腰痛を改善することができます。
腰痛でお困りの方は、ぜひ、しま接骨院へ!
慢性腰痛に悩んでいるあなたへ
日常生活に支障をきたす慢性腰痛
腰痛は、多くの人が経験する痛みの一つです。
しかし、慢性化してしまうと、日常生活に支障をきたし、仕事や家事、趣味など、好きなことができないこともあります。
腰痛の原因は多様
腰痛の原因は、姿勢不良、筋力低下、椎間板ヘルニア、腰椎分離症、骨粗鬆症、関節炎など、様々なものが考えられます。
しま接骨院で根本原因を突き止め、あなたに合った治療法を提供
当院では、まずお客様一人ひとりの腰痛の原因をしっかりと突き止めます。
その上で、骨格矯正、筋膜リリース、鍼灸治療、電気療法、運動療法など、さまざまな治療法を組み合わせて、根本的な原因を解決していきます。
再発防止のための姿勢改善プログラム
腰痛を繰り返さないためには、根本的な原因だけでなく、姿勢不良などの生活習慣も改善することが大切です。
当院では、姿勢分析、姿勢改善エクササイズ、生活習慣指導を含む姿勢改善プログラムを提供しています。
お客様の声
「慢性腰痛で悩んでいましたが、しま接骨院に通い始めてから、痛みだけでなく、体の動きも改善し、日常生活が楽になりました。」
「姿勢改善プログラムのおかげで、正しい姿勢を意識するようになり、腰痛の再発が減りました。」
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しま接骨院は、静岡市にある接骨院です。腰痛をはじめ、肩こり、膝痛、スポーツ外傷など、幅広い症状に対応しています。
経験豊富なスタッフが、一人ひとりの症状に合わせて最適な治療法を提供します。
寝る前に脚を上げるだけ! 脚の老化を防ぐ簡単ストレッチ
40代を過ぎると、長時間立ったり歩いたりするのが辛くなってくる人も多いのではないでしょうか。
脚は健康的に過ごすためにとても大切な部位ですが、どのように老化を防げばよいのでしょうか?
このブログ記事では、寝る前に脚の老化を防ぐためにすべきストレッチをご紹介します。
脚の老化を防ぐストレッチ
下半身の老化を防ぐために重要なのが、「ハムストリングス」という太ももの裏側にある筋肉です。
ハムストリングスは、膝を曲げたり、股関節を伸ばしたりする動作に関与する重要な筋肉です。
ハムストリングスが硬くなると、以下のような問題が起こります。
・腰痛や膝痛
・股関節の可動域が狭くなる
・歩幅が狭くなる
・転倒しやすくなる
これらの問題は、脚の老化だけでなく、日常生活の動作にも支障をきたします。
寝る前に簡単に行える「前向きハムストレッチ」
そこで、寝る前に簡単に行える「前向きハムストレッチ」を紹介します。
ストレッチ方法
①膝を伸ばして仰向けに寝転がり、腰が反らないように床につけます。
②右ひざの裏〜ももの裏を両手で掴み、息を吐きながらゆっくりと右足を胸に引き寄せます。
③太ももの裏にストレッチを感じたら、30秒間キープします。
④反対側も同様に行います。
注意点
・ストレッチしている脚と反対側の脚が曲がらないように注意しましょう。
・腰が反らないように、腹筋に力を入れておきましょう。
ストレッチの効果を高めるポイント
・ストレッチを行う前に、軽く体を温めておくと効果的です。
・息を吐きながらゆっくりとストレッチを行うことで、筋肉をリラックスさせることができます。
・痛みを感じたら無理せず、ゆっくりと動作を止めましょう。
ストレッチのバリエーション
前向きハムストレッチに加えて、以下のストレッチも効果的です。
・後ろ向きハムストレッチ
・開脚前屈
・立位体前屈
まとめ
ハムストリングスは、脚の老化を防ぐだけでなく、腰痛や膝痛の予防にも効果的な筋肉です。
寝る前にたった30秒間ストレッチを行うだけで、健康的な脚を維持することができます。
ぜひ、毎日の習慣に取り入れてみてください。
安いリラクゼーション(整体) vs 高い整体
安いリラクゼーション vs 高い整体:どちらが適している?
しま接骨院のブログへようこそ!
今日は、安いリラクゼーション(以下、安い整体)と高い整体の違いについて深く掘り下げてみたいと思います。
価格だけでなく、施術の質やサービス、そして効果も考慮して、どちらが自分に合っているかを見極めることが大切です。
安い整体のメリットとデメリット
安い整体は、手頃な価格で気軽に施術を受けることができるのが魅力です。
多くの場合、都心部や商業施設の近くに位置しており、立ち寄りやすいのもポイントです。
また、予約なしで利用できる場合も多いため、急な疲れやストレスを癒やしたい時に便利です。
しかしながら、安価な料金設定の背景にはいくつかの懸念もあります。
例えば、料金を抑えるために施術時間が短かったり、スタッフの技術や経験(2週間の研修しかないという所もあるそうです)が不十分な場合があります。
施術が機械的で個別のニーズに対応しきれないことも考えられます。
高い整体のメリットとデメリット
一方、高い整体は、価格に見合った高品質な施術や専門的なアドバイスが期待できます。
施術者は豊富な経験と知識を持ち、個々の状態に合わせた施術を提供してくれます。
また、カウンセリングの時間を十分にとり、患者の症状や要望を理解しようと努めます。
ただし、高い整体にはいくつかのデメリットも存在します。
例えば、アクセスが悪く、通いにくい場所にあることがあります。
また、予約が取りにくいことや、施術までの待ち時間が長いこともあります。
どちらを選ぶべきか?
安い整体と高い整体、どちらが自分に適しているかを決めるためには、まず自分のニーズを明確にすることが重要です。
単にリラックスしたいだけであれば、安い整体での施術も十分です。
しかし、体の不調や痛みを解消したい場合は、高い整体での施術を検討することが適切かもしれません。
しま接骨院では、患者のニーズに合わせた施術を提供するために、以下のような方針を採っています。
①リラクゼーションと整体の両方を提供
当院では、体の疲労を軽減するリラクゼーション施術も行っていますが、基本的なアプローチは体の不調や痛みを解消する整体です。
患者さんの要望に合わせて、最適な施術を選択し提供しています。
②カウンセリングと評価の重要性
施術の前に、患者さんとの十分なカウンセリングを行い、体の状態や症状を詳細に把握します。
また、体の評価を実施して、患者さんの個々のニーズや体の状態を正確に把握します。
れにより、より効果的な施術計画を立てることができます。
③リラクゼーションと整体の適正な利用
当院の施術は、ただリラックスしたいだけの方には向いていません。
我々の主な目標は、体の不調や痛みを根本的に解消し、健康を回復させることです。
したがって、体の症状や不調を改善したい方に向いています。
④完全予約制の採用
混雑を避け、患者一人一人にじっくりと向き合うために、当院では完全予約制を採用しています。
予約を取る際には、患者さんの体の状態や症状について詳しくお聞きし、それに基づいて施術の戦略を立てます。
⑤体の症状に合わせた施術
一人一人の症状や体の状態に合わせて、施術を行います。
患者さんの状態に合わせて柔軟に対応し、最良の結果を得るために努めています。
このように、しま接骨院では患者さんの体の状態やニーズに合わせた施術を提供するために、丁寧なカウンセリングや体の評価を行い、質の高い施術を行っています。
予約空き状況
予約空き状況 9/18 更新
19日(水) 9時30分、10時、17時
20日(木) 16時30分、17時
23日(月) 10時30分、11時、12時
24日(火) 10時、11時、14時
25日(水) 15時、16時、17時
26日(木) 10時、11時、16時30分、17時
27日(金) 10時、11時、12時、14時、15時、16時、17時
28日以降まだまだ空いております!
※予約空き状況は、随時埋まっていく可能性があります。ご了承ください。
※詳しくはLINE、お電話にてお問い合わせください。
猫背の原因と改善方法
猫背の原因と改善方法
猫背は、現代人の間でよく見られる姿勢の悪さの1つです。
猫背になると、見た目が悪いだけでなく、肩こりや腰痛などの身体の不調を引き起こすこともあります。
猫背の原因は、次のようなものがあります。
・長時間のパソコンやスマホの使用
・姿勢の悪い勉強や仕事の姿勢
・運動不足
・骨盤の歪み
・筋力不足
長時間のパソコンやスマホの使用
パソコンやスマホを長時間使用していると、猫背になりやすくなります。
これは、パソコンやスマホを操作する際に、無意識に背中を丸めてしまうからです。
また、パソコンやスマホを長時間使用していると、首や肩に負担がかかり、肩こりや腰痛などの不調を引き起こすこともあります。
姿勢の悪い勉強や仕事の姿勢
勉強や仕事の姿勢が悪いと、猫背になりやすくなります。
これは、勉強や仕事に集中していると、姿勢を気にしなくなるからです。
また、勉強や仕事の姿勢が悪いと、首や肩に負担がかかり、肩こりや腰痛などの不調を引き起こすこともあります。
運動不足
運動不足も猫背の原因の1つです。
運動をすることで、筋肉が鍛えられ、姿勢を維持しやすくなります。
逆に、運動不足になると、筋肉が衰え、姿勢が悪くなる傾向にあります。
骨盤の歪み
骨盤の歪みも猫背の原因の1つです。
骨盤が歪むと、背骨の位置がずれ、猫背になることがあります。
筋力不足
筋力不足も猫背の原因の1つです。
背筋や腹筋などの筋肉が弱いと、姿勢を維持しづらく、猫背になりやすくなります。
猫背の改善方法
猫背を改善するには、次のことに気を付けましょう。
・姿勢をよくする意識を持つ
・定期的にストレッチや運動をする
・正しい身体の使い方を覚える
・筋力トレーニングをする
・骨盤矯正をする
姿勢をよくする意識を持つ
猫背を改善するためには、姿勢(骨格)をよくする意識を持つことが大切です。
意識して姿勢を正すことで、猫背を改善することができます。
当院に来院した方には必ず姿勢の治し方をお伝えしています。
定期的にストレッチや運動をする
出来る範囲でストレッチや運動をすることで、筋肉を鍛え、姿勢を維持しやすくなります。
筋力トレーニングをする
正しい筋肉の使い方を意識して筋力トレーニングをすることで、姿勢を維持しやすく、猫背を改善することができます。
骨盤矯正をする
骨盤矯正をすることで、骨盤の歪みを改善し、猫背を改善することができます。
猫背の改善には、意識して継続することが大切です。
すぐに効果が出なくても、あきらめずに続けることで、姿勢は改善していきます。
猫背を改善したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
2023年あけましておめでとうございます!
謹賀新年
あけましておめでとうございます!
ブログを更新せず、2023年も24日経ちました。。。
皆様、体調はいかがでしょうか?
正月モードも終わり徐々に通常モードの生活に慣れてきたかと思います。
ここ最近、身体の不調、痛みが出やすくなっている方が多く来院されます。
あれっ?と思ったら早めの施術を!
今年もご来院いただく皆様にとってより良い治療が提供できるように真摯で丁寧な対応と的確な治療を研鑽してまいります。
身体の痛みや不調を回復させていただき日々の生活がより明るく楽しくなるように協力させていただきます。
本年もよろしくお願いいたします。
『年末年始のお知らせ』
『年末年始のお知らせ』
この前、正月だったような気がしている島田です。。。
寒さもだんだんと厳しくなり冬らしくなってきましたね!
皆様いかがお過ごしでしょうか。
年末は、29日(木)まで営業しております。
年末の予約がだんだん埋まってきております。
ご都合がわかる方は早めのご予約をお願いいたします!
良い状態で新年を迎えられように…
年始は、6日(金)から営業いたします。
身体も心も整えてコロナにも負けないよう万全状態に!
正月も仕事だった( ;∀;)
という方も是非、身体を整えて疲れが出ないように!
師走は日ごろ慣れない仕事や用事などが立て込みますので、
皆様、体調を崩さないように気を付けてお過ごしください。