準備運動に異議あり!
準備運動に『手首回し』『足首回し』してる方!
実は…良くないですよ( ;∀;)
手、足をブラブラさせる準備運動であれば問題ないのですが、
力強く関節をグリグリとしちゃうのは良くありません!!
『手関節の動き方』
『足関節の動き方』
実は…手関節、足関節も回転の動き方が無いのです( ;∀;)
グリグリ回すと関節に負担が掛かってしまい、
かえって、関節を固める(筋肉が固まる)状態になります。。。
準備運動は、回さずにブラブラさせましょう(/・ω・)/
サルコペニアって??
最近、TVや健康情報誌などで取り上げられいる、
『サルコペニア』って知っていますか?
『サルコペニア』
サルコペニアとは、加齢や疾患により、筋肉量が減少することで、
握力や下肢筋・体幹筋など全身の「筋力低下が起こること」を指します。
または、歩くスピードが遅くなる、杖や手すりが必要になるなど、
「身体機能の低下が起こること」を指します。
サルコペニアという用語は、Irwin Rosenbergによって生み出された造語で、
ギリシャ語で筋肉を表す「sarx (sarco:サルコ)」と喪失を表す「penia(ぺニア)」を合わせた言葉です。
・一次性サルコペニア(加齢性サルコペニア)
・二次性サルコペニア(活動に関連するサルコペニア)
・疾患に関連するサルコペニア
・栄養に関連するサルコペニア
分類すると、こんな感じです。
筋肉の量は筋タンパクの合成と分解が繰返し行われることによって維持されています。
筋タンパクの合成に必要な因子の減少や、筋タンパクの分解が筋タンパクの合成を上回ったときにも筋肉量は減少します。
加齢によって、
筋肉の増加に関係する性ホルモンの減少、
筋肉を働かすために必要な細胞の死(アポトーシス)・ミトコンドリアの機能障害が生じることと、
廃用・栄養不良・癌や糖尿病などの消耗性疾患による筋萎縮(カヘキシア)の要因が合わさってサルコペニアを発症します。
また、脳からの指令を筋肉に伝える働きをする運動神経の損失や、
コルチコステロイド・成長ホルモン(GH)・インスリン様成長因子1(IGF-1)・甲状腺機能異常・インスリン抵抗性など
筋肉の増大に関係するホルモンの影響によってもサルコペニアは起こります。
各疾患に罹患することにより炎症性サイトカインが多くなって、
筋タンパクの分解が進むことでもサルコペニアの発症につながると考えられています。
メカニズムは…
難しいですね( ;∀;)
簡単に説明すると、
サルコペニアとは、筋肉(筋線維数)が減る!ということです。
・筋線維のサイズダウン
・筋線維数の減少
こんな事が加齢とともに起こってくるのです。。。
しかし!
予防法や治療法があるんです(/・ω・)/
筋線維数の増加は、
『ストレッチが有効』
・タンパク質摂取量
・クレアチンなどのサプリメント
なども効果的です。
しま接骨院では、
痛み&身体の不調を改善し、
姿勢や使い方を変え、
痛みや不調が出ない身体作りを目指しております!
運動をすると免疫は上がる? 下がる?
『運動をすると免疫は上がる? 下がる?』
答えは、
日常レベルの運動なら免疫に影響しない。ハードな運動では下がる。
体型を磨くには運動が欠かせません。
では、運動と免疫にはどんな関係があるのか。
運動と免疫の関わりは、単純には割り切れません。
健康のために行う通常のトレーニングは、免疫におそらくプラスでもマイナスでもないようです。
運動はストレス解消になるし、運動習慣がある人は食事や眠りといった生活全般もヘルシーに整えようとするから、結果的に免疫は下がったりしないでしょう。
「ただし激しい運動は一時的に免疫を下げることがわかっています」
マラソンランナーは風邪をひきやすいとされるが、それは免疫の低下と無縁ではないでしょう。
運動は健康にはおそらくプラスでしょう。しかし、アスリートが必ずしも長生きするとは限りません。
心機能への負担が大きかったり、筋骨格系に偏った負荷が継続的に強いられ、ケガにつながることもあります。
アスリートレベルのハードなトレーニングはストレスフルなので、免疫を下げる恐れがあります。
フルマラソンに年1回出るくらいならたぶん問題ないでしょうが、
年何回も出たり、興に乗ってウルトラマラソンにハマって月何百kmも走ったりする生活は免疫を下げるかも。
…そこまでいくと、食生活や睡眠など、日常生活もさまざまな制約があるのではないでしょうか?
さて、
あなたはどんなレベルの運動をしていきたいですか?
それによって、免疫へのアプローチ、言い換えると健康づくりへの考え方も変わってくるのでは。
「免疫を高めるのには運動!」というイメージがありますが、
必ずしもそうではなくて、
その人に応じたレベルの運動強度や、トレーニング方法、習慣化の程度、
さまざまなファクターが関わってきます。
一人で考えてもなかなか答えが出なかったら、
ぜひ しま接骨院へ(^^♪
あなたに必要なアプローチを、一緒に考えさせていただきます。
※ここからは余談ですが、
今回わかりやすく「免疫を上げる・下げる」という表現を用いましたが、
そもそも、
免疫とは、上げる・下げるという表現で単純に表現できるものではありません。
テレビや雑誌、インターネット等 各種メディアで、
免疫が「上がる」ことが健康的で素晴らしいことで、免疫が「下がる」ことがすなわち不健康で良くないことのように取り上げられておりますが、
…はたしてそうでしょうか。
何をもってして、「上げる」「下げる」というのでしょうか。
(血液検査データの数値では一応指標はありますが、医療関係者以外の一般の方が「免疫」と言うときのイメージは、少し違うような気がします。)
多くの方が悩まされる花粉症などのアレルギーや、リウマチなど自己免疫疾患は、免疫が過剰に働いて起こる状態です。
一方、普段よりカゼをひきやすい、こじらせてしまった、重篤な感染症などは、免疫がうまく働いていない状態と言えます。
免疫を、身体を健やかに保つ自然治癒力とするのなら、
大切なのは「上げる・下げる」というよりも
「ちょうどいいところにいる」バランスではないか、と私は考えております。
この、「ちょうどいいところ」というのも、一人ひとり違いますし、
身体とこころ、活動と休息、オフィシャルな自分とプライベートな自分と…
実にさまざまな要因が複雑に絡み合って、なんとか成立しています。
このバランスが、どこか綻んだとき、
身体の痛みや心の不調となって表在化してくるのです。
なんだか「ちょうどいいところ」にないなぁ、
そう思ったら、ぜひご相談ください。
きっと、力になれると思いますよ(^^)/
肩こりを改善したい
「肩こりが辛かったら肩のマッサージ…」そう思っている方が、
今こちらのページをご覧いただけているのであれば、ぜひ当院にお越しいただきたいと思います。
なぜならば、
「肩のマッサージ」というのは、あまりにも表面的な施術であり、その場限りの改善しか見込めないからです。
日常生活やお仕事で、どうしても肩に負担がかかりやすくなってしまっている人はとても多いですが、
本当に肩だけにピンポイントで負担がかかって肩が凝ることは実はごく稀です。
肩こりには、首、鎖骨、肩甲骨、背骨、肋骨と、直接関係する部分だけでもこれだけ多くの骨と関節があり、
さらに全身からの様々な影響を受けることも多いので、例えば足からのバランスの崩れで肩こりに繋がるケースもあります。
また肩こりを抱えている人の多くは、特徴的な筋肉や関節の硬さによって、肩甲骨や肩関節の正しい使い方ができなくなってしまっています。
そのような場合は、硬さと悪い使い方が相乗効果となり、どんどん凝りがひどくなり、どんどん使い方が悪くなっていきます。
最終的に、肩が上がりにくいとか、肩こりで痛みが出るようになったなどという人も少なくありません。
肩ではない部分への適切なアプローチ、正しい使い方のトレーニングなど、レパートリーは様々です。
今よりもっと、軽くなってみませんか?
自律神経と病気の関係とは
自律神経って聞いたことありますか?
・体が興奮する神経:交感神経
・体がリラックスする神経:副交感神経
一般的には、
昼間は交感神経が活発。
夜は副交感神経が活発。
実はここは間違いなんです。。。
本当は微妙に差はあるけれど「どちらも活発である」ことが大事です!
・交感神経⤴副交感神経⤴:絶好調
・交感神経⤴副交感神経⤵:がんばりすぎ
・交感神経⤵副交感神経⤴:ねむだる
・交感神経⤵副交感神経⤵:ぐったり
交感神経の機能を高める方法
・起床後1杯の水を飲む
水を飲むことで胃腸の神経が適度に刺激され、朝食の消化吸収がよくなり、腸の働きが活性化。
自律神経のバランスを整える効果もあります。
- ・適度な運動
自律神経の機能を高めるには、適度な運動が効果的。
身体を動かすことで血流もよくなり、自律神経の機能が高まります。
エスカレーターやエレベーターを使わずに階段を使うなど、まずは日常生活の中でできる運動に取り組みましょう。
身体のメンテナンスがしたい
【身体のメンテナンス】という習慣はありますか?
痛みや辛さがなくても定期的に身体のケアをすること、元気でいるために痛みや辛さを予防することがメンテナンスです。
何か症状を抱えていらした方に「何回来れば良いの?」と聞かれることも少なくありません。
メンテナンスの習慣がなく、治療院に通い慣れていない方にとっては、
どれくらいの期間通院すれば良いのかということは、とても気になることだと思います。
しかし、
身体は常に変化するものであり、肉体的なストレスはもちろん、精神的なストレスも身体の表面に現れます。
精神的なストレスで身体の調子が崩れたり、お肌の調子が悪くなったりということはなんとなく誰もが知っていることだと思いますが、
調子が崩れる原因の代表格は“自律神経”であり、自律神経の状態は、姿勢や筋肉の状態にも大きく関係します。
また、肌(表皮)と神経系との関係性も非常に密接なものだとする考え方があり、
筋肉、関節、姿勢、バランスといったこととも相互にリンクします。
痛みをはじめ、何かしらの感じている症状が改善したところで、また別の部分が気になりだすということもとても多いケースです。
もっと言えば、“痛み”というものはあくまでも、その患部の症状の一つに過ぎません。
痛みを伴う状態のほとんどに、筋肉や関節の硬さ、バランスの悪さ、使い方の悪さ、全身のバランスから来る影響などといった問題があり、
その中の症状の一つが「痛み」ということになります。
そう考えると、痛みが仮に解消されたとしても、他にもやるべきことはたくさん残されていますし、
できる限りそのすべてを解消し、良い状態を維持していくことも、メンテナンスの大切な要素の一つです。
辛いところのマッサージ、気休めの電気治療、痛みどめ、体重が多い、老化、運動不足、
そんなありきたりな方法論や諦めで、あなたの症状をあきらめることは絶対にしません。
ぜひ当院で“一生続ける身体のメンテナンス”はじめませんか?
腰が痛い
急性~慢性まで、腰痛でお悩みの方は非常に多いでしょう。
その中でも代表的なものを挙げると、
・ぎっくり腰
・腰椎椎間板ヘルニア
・慢性腰痛
などがありますが、いずれも腰だけの問題で起こるものではありません。
「腰が痛いから腹筋…」そんな単純な話で、やみくもに腹筋運動をやらないでくださいね。
例えばヘルニアというと誰もが重症だと思いがちですが、
最近では、健常者(痛みや違和感をまったく訴えない人)のMRIを撮ってみると、
実はかなりの割合でヘルニアをはじめとする椎間板の変性が見られると云われています。
これが意味するのはどういうことか?
実は、誰もがピンチだと感じるぎっくり腰については腰そのものに原因がないことが非常に多いです。
要するに、腰が痛くて病院でヘルニアだと診断されても、
それが痛みの原因ではないという説が広まってきているのです。
慢性腰痛については、マッサージをはじめとする“緩める”施術でその都度軽くなると感じる人が多く、
「筋肉の硬さが戻らないように通院を続けましょう」とか「辛くなる前に来てくださいね」などと通院を促す治療院がほとんどですが、
その緩めるため、ほぐすため、一時的に軽くなるための施術が、逆に本質的には悪化を招いているケースも少なくありません。
その他、いずれの腰痛も継続的、もしくは繰り返し辛さを感じる人がとても多いと思いますが、
当院独自のトレーニングメソッドであれば、治療~予防まで、すべてのプロセスに対して効果を出すことが可能です。
もちろん、筋肉や関節の硬さを緩めたりほぐしたりすることが必要であれば施術もしますし、
あらゆる手技治療からトレーニングまで、多くのアプローチ法の中から最適なものをご提案します。
末端冷え性の原因とは?
身体にとって一番大切な物は…
それは、
『脳』です(‘ω’)ノ
『脳を守る為なら身体の一部を見捨てでも守る』
それくらい、
身体は『脳』を大切にします。
脳は『酸素』が無くなると困るので、
酸素が低下すると、
末端の血流を止めて脳に酸素を送ります。
そこで起こるのが、
『冷え』や『シビレ』です( ;∀;)
ちょっと待って!
『常に酸素は吸ってるし!』
と反論が返って来そうですが、、、
呼吸が浅くても酸素不足は起こる!
ということです。
・極端に姿勢が悪い
・口呼吸
・いつも考え事している
・忙しい
・運動不足
・デスクワーク(座りっぱなし)
などでも呼吸が浅くなり酸素不足になります。
手足の「冷え」や「シビレ」が気になる方は、
是非、深呼吸を心掛けてお過ごし下さい。
ジョギング・ランニングは健康的ではありません。
お勧めは『ウォーキング』です(/・ω・)/
ジョギング・ランニングは健康的ではありません。
その理由は「呼吸」にあります。
ジョギング・ランニングはどうしても呼吸が浅くなります。
呼吸が浅いと抹消(手足の先)血管の血流が悪くなってしまいます。
身体は細胞の集まりです。
そして、
細胞は血液によって栄養や酸素が届けられ元気になります。
その大切な血液や酸素が不足する運動、
それがジョギングやランニングだと言うことが研究で証明されました。
勿論、
目的に合わせて筋力・肺活量・体力を鍛え上げたいアスリートの方には
必要な運動になりますが。。。
「健康の為に」
と頑張るっている方や高齢者の方には、
決して健康的な運動ではないことだけお伝えしたいと思います。
健康にお勧めな運動は、
「プライマリーウォーキング」です。
当院で行っている立ち方、歩き方です。
プライマリーウォーキングを実践すれば、
血液やリンパの流れが改善するため、
健康・美容の両面ですばらしい効果が表れます。
腰痛、ひざの痛み、O脚やX脚、外反母趾、足のむくみが改善した人が続出しております。
まだ教わっていないよ!
という方は島田に言ってください。
※当院のオススメをご紹介※
①姿勢改善コース
https://tsuku2.jp/events/eventsDetail.php?ecd=06804101138002
②【立ち方・歩き方指導】プライマリーウォーキング®
https://tsuku2.jp/events/eventsDetail.php?ecd=47311020418000
ご予約はお電話、LINEにて
TEL:054-204-4636
LINE:http://nav.cx/cBj00m6
◆◇wellness labo しま整体 しま接骨院◇◆
住所 静岡市葵区鷹匠1-4-1 R佐野ビル1F
Tell 054-204-4636
【しま接骨院★HP】https://www.shima-labo-shizuoka.com/
【ツクツクしま接骨院】https://tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000049747
【しま接骨院★FBページ】https://www.facebook.com/shima.labo.shizuoka/
プライマリーウォーキング(R)ストレッチピロー
当院で行っている立ち方、歩き方のプライマリーウォーキング🄬指導者協会から、
【寝ながら首をストレッチ+腹式呼吸で全身リラックス=新発想まくら】
プライマリーウォーキング🄬ストレッチピローを販売しております。
こちらから購入できます!
https://tsuku2.jp/ec/viewDetail.php?itemCd=10200172160595
Blogではお伝えし忘れておりました…
この『まくら』すごいんです!
この『まくら』すごいんです!!
この『まくら』すごいんです!!!
すごいポイント①
寝ている間に自然に首ストレッチ
すごいポイント②
頭から体の骨が直線状になることで巡りが良くなる
すごいポイント③
頭と首の位置関係を整えることで巡りが良くなる
すごいポイント④
腹式呼吸になりやすく、リラックスできる
すごいポイント⑤
緊張がほぐれ安定した睡眠、清々しい朝が迎えられる
ゆるやかに首をストレッチさせて、頭と首の位置関係を整え、これにより神経の通り道がスムーズになります。
その結果、腹式呼吸になりやすく、リラックスして筋肉がほぐれます。
ストレッチピローは真ん中と左右、角度の位置を変える独自の設計と三分割構造により、
寝返りをうったり横寝の際にも最適な頭と首の位置関係をキープします。
三分割構造の上下の真ん中を水平構造にすることで、
寝返りしやすく横寝の場合にも独自の理論で左右の筋肉を同時にストレッチさせます。
また、うまく寝返りがうてないと、無意識に緊張したり身体の調整がうまくいかず睡眠の質に悪影響が出てしまいます。
頭3個分ほどの十分な横幅を確保したストレッチピローは最適な頭と首の位置関係を構築してくれる安心感があり、自然と寝返りしやすくなります。
まくらを何個も試した院長 島田は現在、このプライマリーウォーキング🄬ストレッチピロー使っておりますが、
・朝の目覚めが良い!
・朝起きて、『疲れが取れていない…』がなくなりました!
・いびきが減った?呼吸し易くなった!
こんな効果がありました(/・ω・)/
当院の患者さんにも使っていただいているですが、
・すごく良い!
・旦那のいびきが静かになった!
・無呼吸症候群で悩んでいたけど良い結果に!
・朝がスッキリ!
・首の痛みが減った!
という意見がありました!
生まれた時のような腹式呼吸を
人はみな、赤ん坊の時に「お腹の圧力を保ったまま呼吸」していました。
乳児期のうちに腹圧呼吸をすることで体は徐々に安定しはじめ、首が据わり、寝返りが打てるようになります。
そして、やがて赤ちゃんは立てるようになります。
このように人間の身体はお腹からしっかりと息を吐き、新しい空気を身体の中に送り込むことで、
血管や細胞に酸素を送り込むとともに、臓器や骨格にも少なからず影響を与えているのです。
睡眠時の腹式呼吸で身体回復
胸式呼吸と異なり、睡眠時にも腹式呼吸を行うとスイッチをOFFにしてリラックスしやすくなり、
ストレスを予防することにもつながります。
しっかり呼吸ができるよう整えよう
眠れない、疲れやすい、集中力が落ちている、不安や焦り雑念が多い…
と感じている方は、自分の呼吸をチェックしてみて下さい。
しっかりと息を吐き、深く吸うことができていますか?
日常生活でのちょっとした不具合は、呼吸が浅くちゃんとできていないことが要因となることがあります。
しっかり呼吸ができるよう、まずは身体を整えましょう。
この『まくら』は洗える、蒸れない、コンパクトにたためます。
色んな『まくら』を試した方に朗報です!
しま接骨院でも注文出来ますし、WEBでも購入できます(/・ω・)/
【寝ながら首をストレッチ+腹式呼吸で全身リラックス=新発想まくら】プライマリーウォーキング🄬ストレッチピロー《送料込み》
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