年末年始のお知らせ
『年末年始のお知らせ』
寒さも本格的になり、
街はクリスマスモードですね(/・ω・)/
イルミネーションもそこら中でキラキラしています♪
鷹匠商店街も寂しいですが、
イルミネーションがあります。笑
年末は、28日(月)まで営業しております。
年末の予約も入り始めました(=゚ω゚)ノ
ご都合がわかる方は早めのご予約をお願いいたします!
良い状態で新年を迎えられように…
年始は、4日(月)から営業いたします。
身体も心も整えてコロナにも負けないよう万全状態に!
正月も仕事だった( ;∀;)
という方も是非、身体を整えて疲れが出ないように!
師走は日ごろ慣れない仕事や用事などが立て込みますので、皆様、体調を崩さないように気を付けてお過ごしください。
かかと体重(R)で歩くと脚の悩みが改善する理由
「かかと体重(R)」で歩く方法(別名:プライマリーウォーキング(R))は、
むくみや下肢静脈瘤をはじめ、腰痛やひざ痛、股関節痛、肩こり、猫背、O脚・Ⅹ脚、外反母趾なども改善できます。
この歩行方法の特徴は、「鍛えない」「がんばらない」「力を入れない」の3つ。
街中を歩いている人を見てみると、多くの人が“使う必要のない筋肉”を使って歩いています。
このような歩き方を長時間続けると疲れがたまります。
しかし、かかとに体重を乗せる歩行方法では、ムダに筋力を使わなくてすむため、疲れにくくなっています。
私たちは〝正しい歩き方〟というものを義務教育で教えられているわけではありませんが、
運動会の行進の練習では、ひざを前に高く上げて歩く「行進歩行」を指導されます。
そのため、「行進歩行=正しい歩き方」と捉えている人も少なくありません。
しかし、じつはこの「行進歩行」、ひざを高く上げて歩くという行動は、ひざや腰、股関節への負担が大きく、脚を痛めやすいのです。
ほかにも、つま先に体重をかけて前かがみや反り返って歩く人も多いのですが、
この歩き方は、骨格のゆがみを引き起こし、血管やリンパ管を圧迫したり、ひざや股関節の変形、猫背、腰痛、むくみなどを誘発したりする原因になります。
これまで多くの人が当たり前だと思ってきた歩き方が、脚はもちろん、身体そのものに負担をかけているのです。
また、「筋力が落ちてひざが痛むので、トレーニングして筋肉をつけなければ…」
と考えて筋トレに勤しんでいる人、とくに高齢者の方に多く見られるのですが、本当に筋力を上げることが重要なのでしょうか。
よく考えてみてください。
赤ちゃんは筋力が弱くても、立てますし、ひざの痛みはありません。
つまり、少ない筋力でも、うまく身体を使えれば、ひざの痛みもなく身体を動かせるということです。
かかとに体重を乗せて歩く「プライマリーウォーキング(R)」の根源は、
「赤ちゃんが最初に歩いた」、「ヨチヨチ歩き」、「幼児歩行」などからきており、
この赤ちゃんの歩き方に着目した、より少ない筋力で効率的に歩く方法なのです。
そのため、身体に痛みがある人や筋力が弱い高齢者、ケガや手術後のリハビリ中の人にもオススメしています。
かかとの上に重心位置を置くと、重力に対してまっすぐ立てるようになり、骨格のアライメント(構造・バランス)が整います。
具体的には、傾いていた骨盤が正しい位置に戻ったり、関節の可動域が広がったりなど。
さらに、股関節のアライメントが整うことで、
それまで骨格のゆがみによって圧迫されていた鼠径部(そけいぶ)の血管やリンパ管がもとの状態に戻り、脚や腹部の血流が改善され、
筋肉のこわばりがゆるみ、代謝機能も向上します。
その結果、股関節やひざの負担が減り、歩いていても疲れることがなくなるのです。
荷重する位置が前から後ろに移動することで、
体全体のバランスも整い、ゆがみや猫背の改善にもなり、骨格が本来の正しい位置へと戻ります。
姿勢を美しく見せようとして、腰を反らせたり、胸を張ろうとしたりする人がいますが、これはNG。
どこかが突き出ると、重心の位置をもとに戻そうとして他の部位をずらしてバランスをとるため、
骨盤や脚を地面に対して垂直に保てなくなってしまいます。
猫背やひざを上げて歩く歩き方も同様です。
立つときも歩くときも、骨盤を立てて股関節をまっすぐ伸ばすよう、心がけましょう。
「うつ伏せ」「仰向け」「横向き」カラダにいい寝方はどれ?
寝方は人それぞれ好みがありますが…
「うつ伏せ」「仰向け」「横向き」と寝方がありますが、どれが良いのでしょうか。。。
『うつ伏せ寝』
疲れていたり、酔って帰宅してそのまま寝てしまうと、この姿勢になってしまうことが多い。。。
この寝方は胸部を始め様々な場所を圧迫するため、リンパがスムーズに流れなくなり、むくみやすくなるとの指摘がある。
そして、長時間 腰が反っている状態は腰痛を誘発するし、さらにはO脚も招くおそれも。
また、顔を押し付けた姿勢が顎関節症や歯並びにも影響するという。
しかし諸説あり、リラックス度や呼吸の深さは他の寝方よりも大きいとも言われる。
『仰向け寝』
仰向けは血栓のできにくい健康的な寝方とされており、手足を広げることで放熱を高めて深いリラックス感が得られる。
そして、他の寝方に比べると内臓にかかる負担も少ないのだ。
また、枕の高さにもよるが、首のシワが最も付きづらい寝方でもあり、エイジングに気を遣って首までスキンケアをしているメンズにはオススメの寝方だ。
しかし、仰向け寝も腰に負担がかかるデメリットがあるという。この点を頭の片隅に置きながら、他の寝相とローテーションしてみるのもいいかもしれない。
『横向き寝』
横向きと言っても右向きと左向きがあるが、大まかに分類すると、右向きの寝方は腸の働きを助け、左向きの寝方は心臓の働きを助けるといわれている。
消化器系の働きが寝ている間に整うというだけあって、健康はもちろん美肌にも効果的な横向き寝。
特に、左側は人間の体を流れるリンパの主要部分が集まっており、その巡りを睡眠中にスムーズに行えるため、デトックスにも効果的だ。
もちろん、消化器系の働きを手助けする横向きの寝方にも、片側に負担をかける寝方が顔の歪みやほうれい線が濃くするなどのデメリットがあるため、これも注意が必要だ。
どの寝方にも諸説あり、メリット・デメリットも様々です。
また、眠りの質を高める方法は寝る姿勢だけでなく、寝具の硬さ、マクラなども関係がありそうです。
島田調べ(15年間の統計)では、
寝返りを良く行う方は硬いマットレス、布団を選んでください。
寝返りが少ない方は柔らかいマットレス、布団を。
お勧めのマクラをご紹介
このマクラ凄いです!
過去のブログで紹介しましたが、このマクラは新感覚!
寝ながら首がストレッチできるのです!
次回のブログでは、マクラについて熱く語ります!
おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!」 【寝ながら首をストレッチ+腹式呼吸で全身リラックス=新発想まくら】プライマリーウォーキング(R)ストレッチピロー |
ついに完成!
個人差はあるが、人間は30歳前後から徐々に筋肉量が減っていくといわれている。
一般的に運動をしないと、1年に1%ぐらい全身の筋肉がなくなり、
何も対策をしていなけれは、
60代では20代のころと比べて身体機能が40%も衰えるという研究結果もある。
1日のうち、座っている時間が長ければ長いほど心血管疾患など、
病気になるリスクが高くなるという指摘もされている。
上半身よりも下半身の筋力低下が顕著に起こることから、
下記グラフでは筋トレ習慣がある人と、筋トレ習慣がない人における膝を伸ばす力を比較している。
80代の筋トレ習慣がある人は、20代の筋トレ習慣がないに匹敵する筋力を示しているが、
一方の筋トレ習慣がない人においては30代以降”急速に筋機能が低下”していることがわかる。
ついに!
パワーラック設置しました(/・ω・)/
これで色々な筋力トレーニングができます!
スクワット、ベンチプレス、デッドリフト、ベントオーバーローイング…
構想2年半…
治療とトレーニングを融合できます!
しま接骨院では、
各種治療、整体、ストレッチ、リハビリ、筋力トレーニングなど…
すべての要素から、
患者様(お客様)にいちばん最適なものをご提案します。
整骨院(接骨院)や治療院での治療を継続していて、
「このままで本当に良くなるのかな?」
と感じていませんか…?
他院との違いをぜひ体験してみてください(*’ω’*)
座りっぱなしの人ほど疲れを感じやすい?
あなたは1日のうち何時間を座って過ごしていますか?
実は、現代人は1日の約60%を座っていると言われています。
そして、
私たち日本人が1日のうちに座っている時間は、世界で一番長いという研究結果が報告されています。
さらに、1日に長時間座り続けることが死亡リスクを高めるという研究も同時に発表されています。
つまり、
私たち日本人は座り続けることによる死亡リスクが、最も高い国民であると言えるのです。
在宅勤務も増えて、1日座りっぱなしの方もいらっしゃいます。
当院の患者さんは在宅勤務になって勤務中は35歩しか歩いてないと言っておられました…( ;∀;)
『座ることがあなたを殺す』
・座りすぎが肥満や糖尿病、高血圧、がんなどの病気を誘発し、世界で年間200万人の死因になっている(2011年・WHO)
・1日11時間以上座る人は、4時間未満の人と比べ、死亡リスクは40%アップする(2012年・シドニー大学)
・1日9時間以上座っている成人は、7時間未満と比べ、糖尿病のリスクが2.5倍高くなる(2018・明治安田厚生事業団体力医学研究所)
・長時間の座位が記憶形成に関わる脳領域を薄くし、認知能力を低下させる(2018・カリフォルニア大学)
多くの研究者達が座り過ぎは飲酒や喫煙と同じくらい健康を損なうリスクがあると警告し、
「Sitting is killing You(座ることがあなたを殺す)」とまで言われているのです。
対策①
30分に一度立ち歩く
対策②
スタンディングデスクの導入
対策③
正しい座り方を身につける
しま接骨院・整体では、
立ち方、歩き方、座り方、身体の使い方を分かりやすく丁寧にお伝えします。
良い身体の使い方をすれば段々と改善していきます。
座り方の資料が欲しい方へ…
LINEで『座り方』ってメッセージしてください!
マスクは予防になるか
静岡県は緊急事態宣言も解かれ、徐々に元の生活に戻ろうとしています。
消毒類、マスクなど品薄だった物も買えるようになってきましたね。
しかし、まだ油断は禁物です!
しま接骨院・整体院でも、感染症対策を徹底して施術しています!
・消毒液の設置
・玄関を開放し換気
・マスクの着用
・ベッドや手の触れる場所の消毒
・密にならないよう予約管理
『マスクは予防になるか』
結論から言うと…【よくわからない】だそうです( ;∀;)
非常に質の高い回答が得られたドクターのQ&A記事から…
マスクには、周囲の人間が発した飛沫が自分の鼻腔および口腔粘膜に付着するのを軽減する作用があります。
人間を集団として見たときに、マスクの着用を全員に推奨した結果として
COVID-19感染を減らす効果が期待できるかどうかについては、
疑わしいというのが専門家の結論です。
マスク着用群の方が、インフルエンザや感冒に有意にかかりにくかった、という報告が複数あります。
複数の報告で、しっかりと差が観察されています。
ランダムにマスク着用群とマスク非着用群を設定して比較すると、インフルエンザや感冒の罹患率に差がでませんでした。
複数の報告で、差が出ていません。
しかし、きっちり対照群をとると、上記(2)のようになります。
マスクをランダムに割り付けた結果、衛生習慣もランダム化されたので風邪感染率の差が消滅したのであろう、ということです。
これらの論文を根拠に、「やる気の無い人にマスクを配っても無駄」と考えているのではないかと思います。
その代わりに衛生習慣の徹底を訴えています。
これはきちんと証明されています。つまり、ウイルス感染には、手指から口に入る経路が重要ということです。
マスク着用群の詳細な状態(手洗い、生活習慣などの衛生習慣の状態)の検討は不明なので、
マスク単独で効果が保証されるかどうかは微妙です。
手と手を介した接触の方が飛沫を介した経路よりも感染率が高いという結果になっています。
『呼吸』は一番手軽なリラックス法!
日常生活の中でも、深呼吸をして気持ちを落ちつかせることがあるかと思います。
呼吸は、自律神経の中では唯一自分でコントロールすることができます。
自律神経に働きかけ、心身をリラックスさせることができるのです。
だけど、
ただ深く息を吸うだけではリラックス効果はありません。
本当にリラックスのできる呼吸法とは?その方法やメカニズムをご紹介していきます。
ストレスや不安、緊張を感じやすい方には、とくに有効ですので、ぜひ生活に取り入れてみてください。
私たちは常に呼吸をして生きています。
普段はほとんど意識せず、何気なく息を吸って吐いているだけと思いますが、
実は呼吸は、私たちの心身の状態と深い関係があるのです。
私たちの生活の中で、意識しないで勝手に調整されている働きはたくさんあります。
呼吸もそのひとつですし、体温、免疫、食べ物の消化や心臓の動きなどは、
『自律神経』が自動的にバランスを保ってくれているのです。
自律神経が調節している働きの中で、自分の意志でコントロールができるのは呼吸だけです。
呼吸を通して自律神経に働きかけ、リラックスを図ることができます。
呼吸には『胸式呼吸』『腹式呼吸』があるのを知っていますか?
『胸式呼吸』は、胸の筋肉が大きく働いて肺を大きくすることで息を吸いこんで呼吸する方法です。
交感神経という身体が緊張する時に使う神経が優位になります。
『腹式呼吸』は、下腹部を膨らませたりへこませたりしてお腹で呼吸をする方法です。
副交感神経というリラックスの時に使う神経が優位になります。
なので、
リラックス法で大切なのは、『腹式呼吸』です!
① 身体の力を抜いたまま、おへその下あたり(丹田)に手をあて、長くゆっくりと息を吐きます。
口をすぼめるようにして息を吐くと、時間をかけて息を吐くことができます。
お腹の中の空気を全て吐き切るイメージをしましょう。
② 吐ききって下腹部が限界まで凹んだら、次は下腹部に空気を入れて膨らませるイメージで息を吸っていきます。
このとき、できるだけ自然に鼻から空気を吸うのがポイントです。
③ めいっぱい息を吸いこんだら、3秒ほど少し息を止めて、再び息を吐いていきます。
副交感神経をより活性化させるためには、
「鼻から吸い、口から吐く」よりも、
「鼻から吸い、鼻から吐く」ほうが効果的です。
しかし!!
呼吸法の前に!
やっぱり姿勢を整えるのが先決になります!!
姿勢が良いと気道の確保もできますし、
気道の通りが良くなれば、呼吸によって酸素が運びやすくなります!
姿勢を良くして、呼吸法すると効果抜群!
是非、当院の姿勢改善コースを体験してみてください!
糖質オフはホントにいいの?
コロナウイルスにより「栄養」「食事」も色々な情報が出回りました。
免疫力にも過去のブログにも書いてあるので是非見返して下さい。
今回は『糖質オフ』についてです。
免疫力にも関わるので要チェックですよ!
僕は、見た目通り糖質大好き人間です!笑
糖質は身体や脳のエネルギー源
糖質、炭水化物という言葉がありますが、
炭水化物は「糖質」+「食物繊維」に分けられます。
炭水化物の中で私たちがエネルギー源になるものが「糖質」です。
エネルギー源である糖質は食事から得て体内に取り込まれた後、
肝臓や筋肉で蓄えられて必要に応じてエネルギーが作られるという身体の仕組みになっています。
糖質って悪者??
私たちは食が豊かになり、利便性の高い社会になったことで手軽に食品を手にすることが出来るようになりました。
朝ごはん、昼ごはん、夜ごはん以外にも、何かしら食べ物を口にする機会が多くありませんか?
食べる機会が増えることで、必要以上の糖質を摂ってしまっているのです。。。
エネルギー源であることは確かですが、体内に蓄えられる量には限りがあり、
かつ体内に取り込むホルモンが1つしかないため、
過剰に摂ることは身体の機能が疲弊してしまいメタボリックシンドロームの引き金となっているのです。
過剰摂取や急激な血糖値の上昇を防ぐことが重要ですが、「糖質」だけが悪いという情報が出回りすぎているのが現状です。
糖質は必要!
『過剰な糖質をオフ』これが大切なポイント!
5月のお知らせ
5月の予定です。
当院は、いつもならGWの後半は営業します!!
と言っているのですが…
今年は、
5/3~5/6までお休みします。
5/7より元気よく営業します!!
全国に非常事態宣言が発令されています。
大変厳しい状況ですが、未来を信じて今こそ皆が一人一人のチカラを合わせてコロナウィルスを拡散しないように、終息へ努めましょう。
当院で行っている立ち方、身体の使い方は、
今こそ、この時期(タイミング)に皆さまに必要な免疫力を上げていく力があると確信しております。
踵体重(R)は勿論のこと。
上肢帯のセット(R)、首と頭のセット(R)は、人の生命活動で最も大切な、脳脊髄、血流を改善させます。
皆様におかれましても是非是非、健康に留意して、乗り切ってください。
どうか、1日も早く、この状況が終息される事を願っています。
今こそ見つめる『睡眠のコツ』
新型コロナウイルスの感染防止策として推進される在宅勤務や外出自粛。
慣れない在宅勤務や外出自粛は、環境変化の戸惑いから生活リズムが乱れたり、様々なストレスが生じることがあります。
オン・オフをしっかり切り替え、生活を送ることが大切です。
健康的に過ごすためには、しっかりと規則正しい睡眠をとり、免疫力を高めることが重要です。
本日は、
健康的に整える『睡眠のコツ』を紹介したいと思います(/・ω・)/
朝、起きたらすぐに太陽の光を浴びる
起床時刻は一定に保ちたい。
そして、しっかり朝日を浴びることで、体内時計をリセットさせ、覚醒を促す。
さらに、約15時間後に眠りを導くメラトニンという睡眠ホルモンも分泌される。
朝と夜のメリハリをつけるためにも、
朝起きたらまず、窓際またはベランダに出て大きく伸びをして、太陽の光をたくさん浴びることが重要です。
眠くなったらお昼寝を…
体内時計は「モーニングクロック」と「イブニングクロック」の2つが備わっていると言われており、
「モーニングクロック」が終盤に差し掛かる14時〜15時ごろに眠くなるのは、実は人間の体のリズムとして自然なこと。
適度なお昼寝を(*‘∀‘)
効率的なお昼寝とは、
・タイミングと時間は、12時〜15時の間に15〜20分程度が最適。
・お昼寝の後は、適度に軽いストレッチを行い、身体を軽く動かす。
・深い睡眠に入らないように、完全に横たわらず、座った姿勢や角度がついたイスなどで眠る。
夜眠る1時間前までには、お風呂に入って体を温める
夕食、飲酒は早めに済ませ、寝る1時間前までに入浴したいところ。
深部体温が上がることで放熱が進みスムーズな入眠につながります。
就寝直前までPC、スマホやゲーム、TVなどの明るい光を使用するとメラトニン分泌が抑制され、
交感神経も昂り眠りの質の低下につながってしまいます。
眠る前は、家族との会話、音楽、ストレッチやヨガ、香りなど、
寝るための準備時間=オフの時間を確保したい。
免疫力を高めるためには、良質な睡眠が欠かせない!
そのためのオフの時間をまずは見直したい。。。