しま接骨院ブログ

2018.05.08

『しま接骨院』こだわりの機器をご紹介(*’▽’)

『しま接骨院Blog』にお越しいただきありがとうございます!
本日はしま接骨院のこだわりの治療機器をご紹介いたします。

Peek A Body
患者様の関節をセンサーカメラが自動認識することで、カラダの状態を見える化し、簡単に診断・評価できる装置
筋肉の硬縮・過伸長(弱化)の様子や、骨格のゆがみを、高細密3D C.Gでご覧いただけます。
最短20秒で測定は終了します。
しま接骨院では最初にPeek A Bodyで測定し、そのあと徒手検査を行い根本原因を突き詰めます。

イトー ES-400
皮膚表面への刺激が少ない中周波を使用し、深部までアプローチすることできる。
また、筋力を強化する「EMS」と損傷部の治癒を促進する「MCR」を搭載。

イトー ES-5000
立体的に複雑な電流のうねりを発生させ、刺激(表層部から深層部まで広範囲に治療)する「立体動態波モード」
マイクロカレント治療(傷ついた組織の修復を早め、損傷部の治癒を促進)が立体的に行える「3D MENSモード」
筋肉に立体的な刺激(トレーニング)を与える「3D EMSモード」を搭載。
「Hi-Voltageモード」、「EMSモード」、「MCRモード」を合わせた6種類の電気刺激モードにより、
患者様一人ひとりの症状に合わせた多彩な治療を可能にします。

トムソンベッド
通常の施術用ベッドと異なり、それぞれの身体の部位ごとにパーツが分かれています。
カイロプラクティックの本場アメリカで使われている施術用ベッドです。
ニュートンの法則を活用していることもあり、最も最小限の力で矯正することができるので体に負担なく安全。
骨盤と背骨など骨格矯正をより効率的におこなうことができます。

「しま接骨院」では、治療に入る前の検査を徹底して行っています。専門的な姿勢分析ツールによって、患者様の骨格の状態を把握することから治療がスタートします。
あなたも一度、ご自身の骨格バランスを分析して見ませんか?痛みの出ない身体を手に入れたその先には、健康的で豊かな毎日が待っています!
また、当院では痛みをとるだけでなく、普段の生活に置いての身体の使い方のアドバイスをさせて頂いております。
どうやって動いたら身体を痛めにくいのか、逆に「なぜ痛めてしまうのか?」を患者様にお伝えして理解を深めていきます。
歩き方・立ち方を変えるだけで、慢性的な腰痛や肩こり、膝への負担は激減します。自宅でできる簡単なストレッチやトレーニングについてもアドバイスさせて頂きます。
気になることは何でもご相談下さい。