『しま接骨院Blog』にお越しいただきありがとうございます!
本日は院長プロフィールその2をお伝えします(‘◇’)ゞ
1986年(昭和61年)6月2日、長野県長野市に島田家長男として誕生。
3人兄弟の長兄ですが弟たちと歳が離れているので、弟たちのことがかわいく、兄弟の中ではリーダーのような存在だったようです。(コンビニに漫画を買いに行かせたり、お年玉をあずかったりプロレス技をかけたりとか…)
子どもの頃から身体が大きくで、あだ名は『ジャイアン』でした。。。
身体が大きく運動が好きだったので幼少より水泳、野球、体操、柔道と、様々なスポーツを経験しました。
特に柔道に夢中になり、一生懸命に取り組んできました。
スポーツに励むあまり、どうしてもケガをする機会も多くなりました。その都度、近所の接骨院に通っていました。そこで、『手で人を治す』接骨院の先生の仕事に感銘を受けます。
そうして、小学校の頃から、現在の仕事を志すこととなりました。
高校卒業後、生まれ故郷の長野を離れ、横浜へ。1日に100人以上来院する、活気ある接骨院で朝から働き、昼は専門学校に通い、夕方からまた戻って接骨院で働く生活をしました。
専門学校を卒業し 柔道整復師の国家資格を取得した後も、様々な経験を得ながら13年間修業を重ねました。
そして、平成28年に息子が生まれ、独立を決意します。かねてから魅力を感じていた地、 あたたかな気候と人々に恵まれた静岡市葵区鷹匠にて開業するはこびとなりました。(美しい富士山を 眺められる静岡は、妻の故郷でもあります。)
皆様が10年後20年後も元気に過ごせる身体づくりを全力でサポートしたいと思います。
どんな些細な事でも構いません、お身体の事なら『しま接骨院』にいらしてください。
よろしくお願いいたします。