しま接骨院ブログ

2025.02.17

ミネラルの選択で健康が変わる!植物性と鉱物系の違いとは?

私たちの健康に欠かせないミネラル。実はそのミネラルには「植物性ミネラル」と「鉱物系ミネラル」の2種類があることをご存じでしょうか?

今回は、この2つのミネラルの違いと、それぞれの特徴について解説します。

1. 植物性ミネラルとは?

植物性ミネラルは、植物が土壌から吸収し、体内に取り込んだミネラルのことを指します。
植物がイオン化した状態でミネラルを蓄えるため、人間の体にも吸収されやすいのが特徴です。

  • 特徴
    • 微細なイオン化された状態で存在する
    • 体内での吸収率が高い(90%以上と言われる)
    • 体に優しく、安全性が高い
    • 野菜や果物、海藻類から摂取できる

植物性ミネラルは、私たちが日常的に食べている野菜や果物に含まれており、バランスの取れた食事をすることで自然に摂取できます。

特に、米国ユタ州エメリー郡の大地に眠る、ミネラル分豊富な地層「ヒューミックシェール(腐植泥板岩)」が注目されています。
この地層は約1億年前の古代植物が埋もれ、奇跡的にそのまま残ったものです。
現代よりはるかに肥沃な土壌から吸収されたミネラルが自然の作用でイオン化しているため、水に溶けやすく、また身体にやさしく効率的にはたらくのが特長です。
経験的にそのことを知っていたネイティブアメリカンは、古くから呪術などに取り入れ活用してきたとも言われています。

2. 鉱物系ミネラルとは?

鉱物系ミネラルは、地中に存在する無機ミネラルのことで、岩石や金属などに由来するものです。
これらはサプリメントやミネラルウォーターに含まれることが多く、直接摂取する形で体に取り入れられます。

  • 特徴
    • 吸収率が低い(5~20%程度)
    • 体に負担をかけることがある
    • 過剰摂取によるリスクがある
    • サプリメントやミネラルウォーターなどで摂取可能

鉱物系ミネラルは、体内での吸収が悪く、過剰摂取すると体に蓄積してしまう可能性があります。
そのため、適量を守ることが大切です。

3. どちらを選ぶべき?

基本的には、吸収率の高い植物性ミネラルを意識して摂取するのが理想的です。
日常の食事で十分なミネラルを摂ることが難しい場合は、植物由来のサプリメントを選ぶのも一つの方法です。

一方で、鉱物系ミネラルもミネラルウォーターなどから自然に摂取することが可能なので、無理に避ける必要はありません。
しかし、サプリメントとして摂る場合は、過剰摂取に気をつけましょう。

4. 現代の土壌ミネラルの減少

現代の農業では、大量生産や化学肥料の使用が一般的になったことで、土壌のミネラルが急速に減少しています。
かつては豊富だった土壌ミネラルも、長年の農耕や環境の変化によって枯渇しつつあります。

そのため、私たちが日常の食事で摂取できるミネラルの量も減ってきており、健康維持のために補助的なミネラル摂取が重要になっています。

5. ライナス・カール・ポーリング博士の言葉

二度のノーベル賞を受賞したライナス・カール・ポーリング博士は、栄養学やミネラルの重要性についても研究を行い、

『全ての病態、全ての病気、全ての病弊を追求するとミネラルの欠乏にいきつく』

と語っています。彼の研究は、微量栄養素のバランスが健康維持に不可欠であることを示しており、植物性ミネラルの重要性を再認識させるものでもあります。

また、科学技術が進歩した現代においても、鉱物系ミネラルを植物性ミネラルに作り替えることは未だにできていません。
これは、植物が土壌中の無機ミネラルを吸収し、イオン化しながら体内に取り込むという自然のプロセスが、非常に複雑で再現が難しいためです。
そのため、植物性ミネラルの摂取が、最も自然で効率的な方法だと言えます。

6. ドテラのミネラルの魅力

植物性ミネラルを効率よく摂取する方法の一つとして、ドテラ社のミネラル製品が注目されています。
ドテラは、高品質な植物性ミネラルを使用し、現代人の栄養バランスをサポートする製品を提供しています。

  • ドテラのミネラルの特長
    • 天然由来の植物性ミネラルを使用
    • 吸収率が高く、体にやさしい
    • 不足しがちな微量栄養素を補える
    • 品質管理が徹底された安心・安全な製品

特に、食生活が乱れがちな現代人にとって、手軽に栄養補給ができるドテラのミネラルは、健康維持の強い味方となります。

まとめ

ミネラルは私たちの体に欠かせない栄養素ですが、どのような形で摂るかによって体への影響も異なります。
健康的な食生活を意識しながら、バランスよくミネラルを取り入れていきましょう!