しま接骨院ブログ

2019.08.27

40〜50代の約8割が気にするぽっこりお腹に、すぐできる3つの対策

ぽっこりお腹になる3つの理由

40〜50代になると加齢によって代謝が低下し、脂肪がつきやすくなります。その一方で、体力が徐々に落ちるため、つい階段よりもエレベーターを使ってしまうなど、運動量は減るのです。また、年齢とともに社会的な地位が上がれば、デスクワークの時間が長くなって身体を動かす時間はますます減ってきます。それなのに『食事の量は若いころと同じ』では、内臓脂肪がたまるのは当然です。

実は減らしやすい「内臓脂肪」

内臓脂肪は、文字通り内臓のまわりについた脂肪のこと。内臓脂肪が多いと見た目の問題はもちろんですが、糖尿病や脳・心臓・血管の病気などになりやすいため、注意が必要です。ちなみに50代男性では3人に1人が内臓脂肪の面積が100㎠以上の要注意レベルとなっています。
でも、「お腹の脂肪はどうしようもない」とあきらめてはダメ。実は内臓脂肪は、皮膚の下にたるんとつく皮下脂肪よりもずっと減らしやすいのです。毎日ちょっとしたチャレンジを続ければ、若いころのようなすっきりお腹を意外に簡単に取り戻せるかも?

3つの小さなチャレンジでぽっこりお腹を撃退!

ハードな運動や厳しい食事制限をしても、長続きしません。これまでの生活習慣を“ちょこっと”変える3つのチャレンジを続ければ、お腹まわりの脂肪を無理なく減らせるはずです。

  1. 1 食事を“ちょい抜き”

    体重を1kg減らすと、お腹まわりがおよそ1cm小さくなります。1kg減量するためには約7000kcal、1か月間で計算すると毎日約230kcal分(=ご飯1膳分)のエネルギー摂取量を控えるのが目安。ふだんよく飲食するものを次のように置き換えるだけでも効果があります。

    【ふだんとりがちな飲食物 ⇒ 置き換え飲食物】
    砂糖入りコーヒー ⇒ 無糖ドリンク
    エナジードリンク ⇒ ハーブティー
    大ライス ⇒ 小ライス
    ビール中ジョッキ ⇒ 小ジョッキ

    糖質が多く、栄養バランスの偏った飲食物にも要注意。夏は次のようなものをとり過ぎないように気をつけましょう。

    【夏にとり過ぎがちな飲食物】
    そうめん
    加糖炭酸飲料
    清涼飲料水
    アイスクリーム
    フルーツ

  2. 2 運動の“ちょい足し”

    ウォーキングやジョギング、水泳などの有酸素運動やラジオ体操などを30分間、週2回ほどとり入れましょう。モチベーションを維持するためには家族、とくに妻からの励ましが大切。歩数や消費エネルギーをカウントできるアプリやスマートウォッチなどのデバイスも活用しましょう。

  3. 3 茶カテキンを“ちょい足し”

    緑茶に含まれる茶カテキンは、続けて摂取することで脂肪の分解や消費を促進し、脂肪の代謝量が向上することがわかっています。1日あたり583mgをとり続けたところ、12週間後には内臓脂肪の面積が9.5%減ったというデータも(グラフ③)。食事のときや水分補給に、茶カテキン入りのドリンクをプラスしてみましょう。

    参考サイト:ウェル・ラボ