『骨で立つ!身体改革』 しま接骨院の島田祐輔です。
みなさんは、「正しい立ち方」って知っていますか?
背筋をピンと伸ばし、胸を張った姿勢、いわゆる『気を付け』の姿勢を考えましたか?
小さい頃、お母さん、先生から「ちゃんと立ちなさい」などと言われたことはないですか?
「ちゃんと立つ姿勢」=「筋肉を張らした気を付けの姿勢」と頭の中に構築されています。
しかし、筋肉を張らした気を付けの姿勢で長時間立っていられますか?
私には無理です…
「ちゃんとした姿勢」の『ちゃんと』を具体的に説明できますか?
しま接骨院ではプライマリーウォーキング®理論により「ちゃんと」を懇切丁寧にお伝え出来ます。
ちゃんとした姿勢(正しい立ち方)とは、頭の先からつま先まで、より少ない筋肉で立っている状態=『骨で立つ』のことを言います。
骨で立つ立ち方をすれば血液やリンパの流れに変化が出てきます。
血管、リンパ管は全身をめぐり、栄養や酸素を運んでいます。
筋肉を使いすぎる立ち方をしていると血管、リンパ管の流れを阻害してしまいます。
むくみや痛み、病気を引き起こす原因になります。
また、より少ない筋肉での立ち方(骨で立つ)をするとストレートネック、猫背や腰、ひざの痛み、O脚、外反母趾も改善できます。
しま接骨院では、問診、検査を重要視しています。
まず患者さんの身体の状態を聞き、姿勢を検査し、痛みの原因を細かく調べ、最適な治療を提案いたします。
そして『骨で立つ良い姿勢』で今後痛まない身体作りをサポートいたします。
しま接骨院は治療だけで終わらない治療院です。
※写真は実例の一部であり、効果や感じ方には個人差があります。